1、互いの信頼関係(ラポール)構築のため
2、いやがらせ・いたずら防止のため
下記の法律23条に定める場合を除き、皆様の同意なしに、第三者に個人情報を開示することは一切ありません。
1、法令に基づく場合
2、人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
3、公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
4、国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより該当事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
個人情報を適正に管理し、不正な流出、紛失、改ざん、漏洩等から保護するために、合理的な範囲内で安全対策に努めます。
尚、管理している皆様の個人情報について、お客様ご自身より開示の請求をうけた場合には、皆様の意思を 尊重し、合理的な範囲で必要な対応をいたします。
但し、個人情報の保護に関する法律25条に揚げる以下の各号に該当するときには、その全部又は一部を開示しな い場合があります。
1、本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合。
2、 記録には、当社担当者の個人情報に関するものが存在していたり、その他これを開示することによって 当相談室の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合。
3、他の法令に違反することとなる場合。
※規定に基づき求められた保有個人情報の全部又は一部について開示しない旨の決定をしたときは、ご本人に対し、 遅滞なく、その旨を通知いたします。